事業内容
事業内容
計画を作るサービス
居宅介護支援
自宅で自立した生活ができるよう、ケアマネジャー(介護支援専門員)が、心身の状況や生活環境ご本人・ご家族の希望、困りごと等お聞きしながら、アドバイスやケアプラン作成、介護サービスを提供する事業所との連絡・調整をします。
要介護認定を受けるため。市町村への申請代行も行います。
サービス内容
- 介護保険の説明
- 介護認定の申請手続きの代行
- ケアプランの作成
- 介護サービス事業所との連絡・調整
- 介護に対する悩み相談
利用料金
無料
※ケアプラン作成、相談援助等自己負担はありません。
営業の案内
年中無休(12/31~1/3は除く)
8:30~17:30
※24時間連絡可能な体制をとっています
住み慣れた家で利用できるサービス
訪問介護
病気やケガ、高齢で介護が必要になった場合でも、『住み慣れた自宅で暮らしたい』の願いをお手伝いさせていただくのが訪問介護員(ホームヘルパー)です。
訪問介護員(ホームヘルパー)は、利用者の居宅を訪問して、入浴、排せつ、食事等の介護や調理洗濯、掃除等の家事を行い、日常生活を送れるように支援するサービスを行います。
サービス内容
- 身体介護…入浴介助、排せつ、食事介助、、着脱介助、清拭、体位変換、見守り等の直接体に触れる介助が中心となります。
- ・生活援助…掃除、洗濯、調理、買い物等日常生活上の援助が中心となります。
利用者が単身、またはその家族が障害や病気等のために本人若しくは家族が家事を行うことが困難な場合に行われるサービスです。
利用料金
営業の案内
年中無休
8:30~17:30
24時間連絡可能な体制をとっています
生活環境を整えるサービス
福祉用具貸与・販売
福祉用具を利用し生活環境を整えることで、『住み慣れた自宅で暮らしたい』と自立した生活送れます。
また介護者の方の負担も軽減できます。
福祉用具貸与の対象種目
- 車いす
- 車いす付属品
- 特殊寝台(電動ベッド)
- 特殊寝台付属品
- 床ずれ防止用具
- 体位変換器
- 手すり
- スロープ
- 歩行器
- 歩行補助つえ
- 認知症老人徘徊感知器機器
- 移動用リフト
- 自動排泄処理装置
※(1)~(6)、(11)、(12)は一定の例外となる場合を除き、要介護1の方は利用できません。
※(13)は一定の例外となる場合を除き、貸与の対象は要介護4・5の方に限ります。
サービスと利用料金
貸与金額の1割、または2割3割
貸与金額は福祉用具の種類・品目によって異なります。
福祉用具購入の対象種目
- 腰掛便座
- 自動排泄処理装置の交換可能部品
- 入浴補助用具
- 簡易浴槽
- 移動用リフトのつり具の部分
サービスと利用料金
貸与金額の1割、または2割、3割
貸与金額は福祉用具の種類・品目によって異なります。
利用者がいったん購入金額の全額を支払い、その後に申請をして保険料・税金による補助分(9割または8割、7割)の支給を受けるという、いわゆる「償還払い」を原則としています。
営業の案内
月曜日から金曜日
8:30~17:30